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コラーゲン研究室

論文・学会発表(14件)

2016年10月 3日更新論文発表

大阪府立大学との共同研究によって、コラーゲンペプチドの筋肉への効果に関する論文が国際誌(Biochemical and Biophysical Research Communications,2016)に掲載されました。

OG(ヒドロキシプロリルグリシン)が筋芽細胞の分化を促進し、かつ、筋管細胞を肥大させることが確認できました。そのメカニズムは、OGがペプチドトランスポーターを介して細胞内に取り込まれ、タンパク質合成に関与する転写因子を亢進(mTORシグナル経路の活性化)することが確認できました。

2016年10月 3日更新学会発表

臨床試験によってコラーゲンペプチドに糖尿病の改善作用があることを第10回アミノ酸学会で発表しました。

ヒト臨床試験においてコラーゲンペプチドを1日10g、12週間摂取することで、空腹血糖値やHbA1C(糖化の指標)、インスリン抵抗性を示すHOMA-IR値が改善されることを確認し、糖尿病患者の血糖値管理において薬剤との併用によるコラーゲンペプチドの有用性が示唆されました。

2016年10月 3日更新論文発表

摂南大学との共同研究によって、コラーゲンペプチド摂取が血糖値上昇を抑制するメカニズムを解明した論文が国際誌(Journal of Medicinal Food,2016)に掲載されました。

血糖値の上昇抑制は、次のメカニズムによるものです。①腸での糖の吸収を抑制する作用、②インシュリンの分泌を促進するホルモンGLP-1を分解する酵素DPP-4の阻害作用、③GLP-1の分泌自体を促進する作用

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