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コラーゲン研究室

新田ゼラチンのペプチド機能性研究

evidence.4 筋肉

筋肉量の減少を抑え、維持します。

人間の筋肉は、30歳をすぎると年率0.3%~0.8%で減少するといわれ、加齢とともにどんどん筋肉量は減少していきます。しかし、定期的な筋肉トレーニングに加え、「機能性ペプチド」を摂取することで、筋重量の減少を抑え、維持する効果があります。

実験1

摂取開始前測定からの筋重量の変化率

コラーゲンペプチドを1年間食べてもらい、骨量や筋重量、脂肪量といったカラダの組成の変化を調べたところ、試合シーズン前のトレーニング期(摂取開始から3ヵ月)において、筋重量が増加。筋重量は通常、トレーニング期が終われば減る一方だが、コラーゲンペプチドを食べたところ、その減り幅が少なくなることもわかった。

『FOOD Style 21 vol.14 no.7 2010年 P62〜65 岩佐慎也(筑波大学大学院)ほか』

実験結果

機能性ペプチドは、スポーツ選手のトレーニングによるカラダづくりに相乗効果が見られたことから、筋重量などの減少を抑え、維持する機能が示唆されます。

ほかには、機能性ペプチドを摂取することで、アキレス腱のコラーゲン線維が太くなったという報告があります。

※「コラーゲン完全バイブル」(真野博著、幻冬舎メディアコンサルティング)の内容を改変して転載しています。
実験2

機能性ペプチド摂取による実筋肉量の変化

実験結果 実筋肉量の増加(ヒト試験)

20-60歳代の男女26名に、機能性ペプチド1日5gを連続10週間摂取したところ、筋肉率が摂取前に比べ摂取10週間で0.5%増加しました。

また、摂取中止8週間後には、筋肉率は摂取前に戻りました。

摂取期間中は筋肉率が有意に増加しましたが、摂取中止により元に戻ることから、機能性ペプチド連続摂取における筋肉への有効性が確認できました。

筋肉(骨格筋)への効果(ヒト)

実験3

ジペプチド(OG)の添加による筋芽細胞の短径の変化

実験結果 筋芽細胞の短径の増加(細胞試験)

筋芽細胞(筋肉になる前の未成熟な細胞)に、ジペプチドOG(ヒドロキシプロリルグリシン)を加えたところ、OGを加えていないコントロールに比べ、OGを加えたものは筋芽細胞のひとつひとつの太さが太くなっていることが確認できました。
※筋芽細胞の太さ⇒筋肉の太さ

細胞試験における筋芽細胞の短径

実験4

機能性ペプチド摂取による筋委縮抑制

実験結果 筋委縮抑制(動物試験)

筋委縮モデルマウスに、機能性ペプチドを摂取させたところ、通常食の群と比べて、機能性ペプチドを通常食に混ぜた群の方が、筋委縮が少なく、筋肉密度が高いことが確認できました。
※脂肪が増えずに、筋肉が太くなっていました。

筋委縮抑制(動物試験)

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