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健康のために

健康コラム

第32回

あなたの脳年齢は何歳?~暮らしのなかに取り入れる脳の若がえり法!

みなさんは自分の“脳”に自信がありますか。
脳の細胞は5歳頃まで急速に増え、20歳頃まで容積は増え続けます。
最大で60兆個にもなる脳細胞ですが、20歳を過ぎると誰でも年齢と共に脳細胞は減少していきます。脳細胞の減少は仕方がないとして、脳の働きを良くすることで脳年齢を維持、さらに若返らせることができるのです。早いうちから脳を使うことを意識して脳年齢を維持していくことが大切です。

脳年齢チェックテスト

博士
  • 【Q1】1分間で海の生物の名前をできるだけたくさん書いてください。(1個=1点)
  • 【Q2】10秒以内に次の言葉を覚えてください。
    もみじ 自転車 金魚 ぶどう
  • 【Q3】100から7を3回引いてください。
    (楽に出来た 3点、何とか出来た 2点、出来なかった 0点)
  • 【Q4】1分間で動物の名前をできるだけたくさん書いてください。(1個=1点)
  • 【Q5】30秒以内にQ2で覚えた4つの言葉を書いてみてください。(1個=10点)
  

すべての点数を足してください。120-合計点数=脳年齢。それが今のあなたの脳年齢です。

年齢とともに脳細胞が減少しても、脳は成長できる

脳細胞の減少に関係なく脳の成長は脳の神経細胞の働きによるもので、その神経細胞を鍛えることで機能を高めることができます。
神経細胞は脳細胞と脳細胞をつなぐケーブルでネットワークをつくっており、鍛えることによってケーブルは太くなりネットワークも広がっていきます。それによって覚えたり、考えたりする機能が高まるため、脳細胞が減少しても脳を成長させ、若返らせることができるのです。

能力ごとにピーク年齢は違う

知能には、暗記や計算、論理的に考えるといったIQにイメージが近い「流動性知能」と、知恵、知識、経験などによる「結晶性知能」の2種類があります。
科学者が用いる脳に関する検査において、年齢を重ねるごとに知能がどのように変化していくのか調査したところ、能力によりかなりピーク年齢に差があることが判りました。

能力別のピーク年齢

  • 【18歳前後】総合的な情報処理能力と記憶力
  • 【22歳】名前を記憶する能力
  • 【32歳前後】顔認識能力(新しく出会った人の顔を覚える、他者との顔を区別する能力)
  • 【43歳前後】集中力
  • 【48歳】感情認知能力(表情などで相手の感情をよみとる能力)
  • 【50歳】計算能力、新しい情報を学び、理解する能力
  • 【67歳前後】語彙力(単語の知識と、それを使いこなす能力)

歳をとるごとに上がる能力と下がる能力

人間の脳は、子供のころは「流動性知能」を、大人になるにつれて、意味のあることや役に立つことを選択して取り入れる「結晶性知能」を重視するようにできています。
年齢を重ねるごとに単純記憶や名前を覚えることが苦手になっていく一方で、集中を持続することや情報を理解することは得意になっていきます。
さらに「結晶性知能」がある程度蓄積されると、情報と情報がつながって判断力や理解力が伸び、さらに快楽物質であるドーパミンが脳内で増加。達成感ややりがいがもたらされるため人生が楽しくなります!

脳年齢を若がえらせる方法

筋肉と同様、脳も使わないとますます能力が衰えてしまいます。鍛えれば老化を遅らせるだけでなく、若返らせることも可能です。脳年齢が若い方は、活気があり、雰囲気も実年齢より若く見えることが多いです。脳を鍛えることで若返りも夢ではありません。

1.歩く

歩くということは予想以上に脳を使う行為です。
人間は歩きながら物を避けたり、考えたり、風を感じたりと、ただ歩いているだけのようで無意識に脳を働かせています。さらに、歩くことで身体も鍛えられ見た目も若々しくなり生き生きとしてきます。

歩く
2.バランスのよい食事

脳に必要な栄養素はブドウ糖、脂肪酸、リン脂質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルです。
脳は私たちが活動している以上常に働いており、そのためには多くのエネルギーを必要とします。食事をとらないと脳はエネルギー不足になり、どれだけ鍛えても効果的ではありません。
コラーゲンペプチドを摂取すると、脳神経線維の質を向上させ、脳の情報伝達効率を向上させることがわかってきました。コラーゲンペプチドを摂りいれながら、3食バランスのとれた食事を心がけ、脳を若返らせるためのエネルギーをつくるようにしましょう。

食事
3.利き手と逆の手で生活する!

普段使っていない脳内の領域までも活性化させるのに有効なのが「非利き手トレーニング」です。右利きの人は左手、左利きの人は右手で、日常のちょっとした動作をいつもとは逆の手を使ってやります。ちょっと眠っている脳を刺激してみましょう。

脳のトレーニングは難しい、面倒くさい、いやだな、と思っても、“いい機会を与えられてありがたい”と思ってやれば脳内物質ドーパミンの分泌が増え、やる気や集中力が高まります。その結果、脳はイキイキしてきますから、ぜひとも楽しみながら行ってください。

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