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健康のために

健康コラム

第1回

ロコモティブシンドローム

《ロコモ》という言葉をご存知ですか。《ロコモ》とは歩行障害になったり、その危険性が高い状態のこと。
私たちが動くためには「骨」、「筋肉」、「関節」、「神経」などが互いに連携して働く必要があります。これらを総称して「運動器」といいますが、その機能がうまく働かなくなることを「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)、略して《ロコモ》と呼んでいます。自立した生活を続けるために、《ロコモ》にならないための早目の心がけが必要です。

骨、関節の痛みは《ロコモ》の黄色信号

骨、関節の痛みは《ロコモ》の黄色信号

治療が必要になるまえにトレーニングとケアを心がけましょう。
変形性関節症と、骨粗鬆症に限っても、累計患者数は約4700万人。
ロコモは決して他人事ではありません。運動器の機能低下はなかなか自覚しにくく、知らないうちに進行します。

  • 片脚立ちで靴下がはけない
  • 家の中でつまずいたり滑ったりする
  • 横断歩道を青信号で渡りきれない
  • 15分くらい続けて歩けない
  • 2kg程度の買物(1ℓの牛乳パック2個程度)を持ち帰るのが困難
  • 掃除機の使用や布団の上げ下ろしなど家の中のやや重い仕事が困難

思い当たることがひとつでもあれば要注意です。

ロコモの原因は生活習慣?

ロコモの原因は生活習慣?

肥満と運動不足にご用心。

一番の原因は肥満と運動不足。
体重が増えると軟骨にかかる負荷は増大します。また、運動不足が続くと筋力がもろくなり、骨折や変形が起こりやすくなります。痛みが起こるとますます運動がしにくくなり、悪循環が繰り返されるのです。

腰痛

原因前方に湾曲している腰の部分には特に大きな負担がかかっています。長年にわたって負担が加わることによって背骨が変形したり、椎間板が変性したりしてしまいます。
結果前背骨の湾曲がなくなり、腰の負担に耐える力が低下し、神経が圧迫されることも。さらに進むと膝を曲げることでまっすぐに立つようになりますが、この状態は非常にバランスが悪く、転倒の危険性が高まります。

膝関節

原因長年かかってきた負荷によって膝の軟骨がすり減ったり、筋力が低下します。
結果軟骨に炎症が起こり、痛みが生じる「変形性膝関節症」を発症します。

対処で大切なのは軟骨に大きな負担をかけないように、筋肉や骨を鍛えることです。
同時に軟骨や骨の生成を促進するカルシウム、たんぱく質、ビタミンなどの栄養素やコラーゲンなどのサプリメントを賢く摂って、 内側から鍛えることも必要です。

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