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コラーゲン基礎知識

そうだったんだ!コラーゲン

コラーゲン講座
コラーゲンペプチドの血管・血圧への効果とは

血圧に効くメカニズム

昔から、コラーゲンが血管をしなやかにするので、血圧にも良いと言われていました。
最近の研究では、摂取したコラーゲンペプチドが、体内で血圧を上げる酵素である「アンジオテンシン変換酵素」の働きを阻害することで、血圧の上昇を抑制することがわかりました。
高血圧症のラットに、コラーゲンペプチドをヒト換算で12g/日を与えると、血圧の上昇が抑えられたという結果が得られています。

● 血圧への機能(高血圧ラット)

血管に効くメカニズム

血管への作用を調べたヒト試験では、高血圧者58人を2群に分けて、片方の群にはコラーゲンペプチド3g/日を摂取してもらったところ、非摂取群と比べて、上腕と足首の脈波伝播速度が低下し、血管の柔軟性が改善したという報告があります。
また、この試験で、血管内皮細胞から産生される血管弛緩物質が増加していたことから、コラーゲンペプチド摂取により、血管内皮機能が促進されることで、血管の柔軟性が改善したことが示唆されています。

● 血管への機能(ヒト)

血管への作用

血管に対しては、複合的に作用すると考えています。

1、血管をやわらかく

  • 血管内皮細胞の活性促進
    (活性が衰えると、コラーゲン代謝異常を起こし、血管の老化が進みます)
  • 血管中のコラーゲン新陳代謝促進
    (血管にはコラーゲンが多いので、生まれ変わりを促進します)

2、血流を良くする

  • 血圧上昇原因物質の阻害による抑制(前述)
  • 血液中の中性脂肪の抑制(脂質代謝)
    (コラーゲン摂取で、脂肪の吸収を抑えるだけでなく、中性脂肪の代謝を促進し、血液中の中性脂肪が減少することで、動脈硬化の要因を削減します)

これらのことから、血管を若々しく保つと考えられています。

● コラーゲンペプチドの血管への作用

文責:「食卓にコラーゲンを♪」推進委員会 運営事務局:小田義高
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