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姿勢動作改善プログラム
椅子の立ち・座り

何気なく行っている「立ち・座り」には危険がいっぱい。

立ち座りは日々の生活の中で一番多い動作です。当たり前の動作だからこそ、意外に間違ったカラダの使い方をしている人が多いもの。
膝を曲げないでドスンとお尻を落とすと、腰や背骨を痛めたり、習慣化していればももや背中の筋力が落ちてしまいます。座るときも立つときも意識して、しっかり自分の力でコントロールしましょう。
また、立つ瞬間に「イタッ」と感じる方は、椅子の立ち座りの動作を見直してみましょう。

座り方

立った姿勢から、まず手の平を上向きにして、脚の付け根に手を当てて、脚の付け根を折りながら「こんにちは」とお辞儀をするように股関節から体を前に倒します。

つぎに、「こんにちは」から「どっこい」でお尻を後ろに引くようにしながら、ゆっくり膝を曲げてお尻を下ろし、「しょ」で体を起こします。

脚の付け根と股関節が90度になるよう腰掛けます。
仙骨(背骨の下部付け根、腰の上部中央の大きな三角の骨)を背もたれにつけ、背中の上の方は椅子の背もたれから離します。
※浅く腰掛け、もたれると骨盤をゆがませる原因になります。

立ち上がり方

背筋を伸ばしたまま、手のひらを上向きにして脚の付け根に置き、脚の付け根を折って、「こんにちは」とお辞儀をするように頭を下げて体を前に倒します。

つぎに、「どっこい」でお尻をひょいと上げ、「しょ」で体を起こすと、きれいな姿勢で立ち上がれます。

脱!かくれ老化プロジェクト姿勢動作改善プログラム「第1回椅子の立ち・座り」動画もありますので、ご覧ください。
http://www.kakurerouka.com/balance_index/balance01

「こんにちは」の動作で股関節を使って立ったり座ったりする方法をとると次の3つの効果があります。

  • 楽に椅子から立てるように
  • 痛みや変形をひどくさせないように
  • 姿勢がよりよくなり、若く見えるように
黒田恵美子

黒田 恵美子 くろだ えみこ

プロフィール

健康運動指導士
一般財団ケア・ウォーキング 普及会代表理事 / 東海大学医学部客員準教授 / NPO法人日本健康運動指導士会常務理事

ひざ痛・腰痛予防など介護予防、脳卒中リハなど運動弱者を支援するエクササイズから、女性を若々しく、美しくするためのブラッシュアップ講座まで多岐に渡る活動を行っています。
「ケア・ウォーキング®」「ひざちゃん体操」を提唱して、痛みの起こらないカラダの使い方、修正法、動作改善を考案し、健康で美しく歩くことを目的とした歩き方教室、ひざ痛予防教室や指導者養成に力を注いでいます。

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