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コラーゲン基礎知識

そうだったんだ!コラーゲン

コラーゲン講座

「コラーゲン」、「ゼラチン」、「コラーゲンペプチド」の違い

「コラーゲン」という言葉、世間ではコラーゲン・ゼラチン・コラーゲンペプチドの総称として用いられることが多いようです。
この3つは、もとは同じものから出来ていますが、分子の大きさによってそれぞれ異なった特長を持っています。
コラーゲンとは、動物の体内にある生の状態。それを熱で変性させて抽出したものがゼラチン、さらにそれを細かく分解したものがコラーゲンペプチドです。
それぞれの特長をみてみましょう。

10年前まではコラーゲンを食べても全てアミノ酸に分解されると考えられていました。ここ5年ほどで、機能性研究が進んでいます
コラーゲンは3重らせん構造
保湿・膜をつくる

動物の体内では“3重らせん構造”で存在しているコラーゲン
それに近い形のまま抽出して、保湿・膜をつくるといった特長を活かし、化粧品やソーセージの皮などに用いられます。
そのまま食べても消化・吸収されにくいです。

ほどいたのが「ゼラチン」
溶ける・固まる

3重らせん構造をしているコラーゲンがほぐれてバラバラになったものがゼラチンです。
ゼリーの素としてだけでなく、コク・つや・保水などの特長により、料理を美味しくします。
純粋で良質な“タンパク質”補給にも役立ち、食べるとカラダをつくる材料となり、一部は体内でコラーゲンをつくる材料になります。

短く切ったのが「コラーゲンペプチド」
アミノ酸が複数繋がっている状態です
カラダを調節する機能

ゼラチンを短く切ったものをコラーゲンペプチドといいます。
食べると「ゼラチン」よりも消化・吸収しやすく、細胞に命令を与えてカラダの調子を整える特定のペプチド(PO、OG)を効率よく吸収できます。
(作用のひとつとして、コラーゲンをつくるよう細胞に命令します)

なぜ?消化酵素は切れないのか

O(ヒドロキシプロリン)は、コラーゲンにしか含まれないアミノ酸で、それが、P(プロリン)、G(グリシン)などと結合すると、人の消化酵素では分解されにくいのです。

近年コラーゲンペプチドは、年齢とともに必要になる新たな栄養素として注目されるようになりました。

「食卓にコラーゲンを♪」推進委員会 運営事務局:小田義高
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